ネイルの人来たよ ! いつでもどこででも?あれば塗れます!!

こんにちは。

ネイルアーティストのNORIKOです。

今日は、たまにはこんな記事もいいかな、と思って書いています。



え?今日は3Dアートのことじゃないのか???


うふふ。

違ったりして^ー^




先月、「第3回 神保町ヴンダーカンマー」という催しに伺ったんです。

東京。神保町の 奥野かるた店 2階 で開催されているこのイベント。


芸術鑑賞というか、イキモノに関する作品の展示会といった趣でしょうか。

芸術作品も見れるし、それ系の雑貨を購入することもできる。

博物館のミュージアムショップに売っている商品とそれを手がけた作家さんが勢揃い!!的な。

なかなかレアな展示会なんですよ。



このブログを書いていたら、4行前くらいのところでイベントを主催されている

小田 隆さんからご連絡がありましてリアルに驚きました!

なぜ書いてるってわかったんだろう?!

いやいや、書くとも書いているともお伝えしていないのですがね。タイミングが。
(一気に書いていないのでアップ時とは少しタイムラグがありますが)


小田さんは本当はエスパーなんじゃないだろうか?!

とちょっと思いました。なんちゃって^^



え?エスパーという表現が昭和??

うける。

知ってますよ。敢えて使いたいんです。いいじゃん昭和。



実際は、おそらくエスパーではなく。

古生物の復元画や動物、生き物の画を描いたり、大学で教鞭をとったりされている画家さんであり、イラストレーターさんでもあります。図鑑には小田さんが描いた絵が載っていたりもします。恐竜の絵とか、ライブペイントもすごい。機会があればご覧になってみてください。

(上の 小田 隆さん をクリックすると、小田さんのオフィシャルウェブサイトにジャンプします)




で、なにが書きたいのかということですけれど。


わたしは結構科学好きなんですね。

去年このイベントに行ってみて、面白いものが見れたので、今年もと思って。

この日はイベント初日で小田さんがご在廊ということもあり、奥野かるた店さんに行ったわけなんです。入口を入りながら、小田さんにまずご挨拶してから作品を見たりしようかなって。

時計みて、居られるのは30分くらいだなぁ、、、なんて


なんて

なんて、

そう思いながら、

2階に上がって「小田さんこんばんは、お久しぶりです!!」ってご挨拶


をしたら、なんだか空気が  

ネイルの人きたよ ってなったんですよ。


ん・・・???



なんだこれ。

不思議な空気。




どうやら、こういうことでした↓


マニキュアがうまく塗れなくて困っている子がいる?


がんばって塗ってたんだけど全然ダメだったからさっき色をとった??

え?明日必要?

しかも、小田さんの研究室の生徒さん?(小田さんは大学の先生です)



(小さめの声でそぅ~っと)塗ってもらえますか??? (ここ本人の直訴ね)



 




はい。これわたしの出番キタ!

ってやつですね。




とはいえ、わたし、プロなんだけど道具も色も、一つも、

なにも持ち歩いていなかった・・・・・

持っているときには頼まれず、なにもないときに限って頼まれる怪!

ノリコ的あるあるです。




「ポリッシュは持ってるの?」

「赤、持ってます。それからトップコート。

 と、このシール。」

「赤でいいの?」

「はい。赤いお洋服に合わせるので・・・」



ほう。

じゃあ、やるか。

緊急事態につき端っこでやっていいとお許しも出たのでさっそく実施。

会場の端っこのソファで、急遽カラーリングです。

神保町カラーリング3.jpg

会場の端っこで赤塗る私。

生徒さんかわいい。

端っこちょっと照明が暗いんです。

なにしてるんだろう??

みんながちょいちょいチラ見。

出展していないけど、なんだかイベント感。写真はだいぶ明るく加工しました。




赤塗っていきますが、「朝塗ってダメだった赤を落としたばかり」の彼女のお爪。

自爪は健康で美しい!


けれどちょっと赤残ってるんです。

爪と皮膚の境目あたりとかに。

濃い色ってなかなか綺麗に全部落とすのは大変だから。

神保町カラーリング17.jpg


だけど構わず塗り進める。


神保町カラーリング17.jpg

本当はここについている色をきれいにおとして、

ファイリングして爪の形をちょっとだけ整えて、

ネイルケアしてから塗るとものすごく美しく仕上がりそうだなぁ~

カーブもいいんだよねぇ~ 自爪が美しいなぁ~

だけど今日の趣旨はそれじゃないからね~

神保町カラーリング18.jpg

なんて思いながら、どんどん塗って。




これ、来年はそれ系ネイルでここにいるかも??

にわかに楽しいぞ!



小田さん:(ちょっと考えながら)生き物関連ならありかな。。。。。 ← やさしい^^♡



おー。それちょっと!すごい面白そう!!

実現していたら嬉しいことの一つだな。ついに出張ネイルアトリエか?




そうして、彼女が持っていた100均のかわいいシール、、、

かと思いきや、正確には「パーツ」だったリボンを親指と薬指に載せてトップコートを。

神保町カラーリング14.jpg




使用したのは CANMAKE の赤と pa のトップコート。

かたおかさん 神保町カラーリング22

100均で入手できるというネイルアートパーツ(シール状態で売っている)

使ったのは奥のリボン。




久しぶりにドラッグストアで売っているポリッシュを塗りました。

プロになってからは、やっぱりプロユースのブランドを使うようになっていたので。

なんだか懐かしい。


やっぱ、プロ用の方がいいんですか?

と聞かれたけれど、あの時、必ずしもそうじゃないと思ってそう答えた。



プロ用にはプロが塗りやすい持ち手の長さとか、刷毛とか、乾きの速さ・・・などなどプロ用の理由が確かにあるけれど、100均でもドラッグストアのブランドでも、ラグジュアリーブランドのポリッシュでも楽しむことが大事なんじゃないかな。




彼女は大学生。

「こういうの、普段は塗らなくて」

そうだよね。わたしも同じ年齢のときには塗ったことなかったよ。


初めて買ったポリッシュは、かわいらしい薄いピンクで

偏光パールがちょっと入ったDejavuとかいうブランドだった。

まだ存在してるのか、もうないのか。最近見ないような気がするなぁ。


あ?自分で買ったんじゃなくて、先輩に買ってもらったんだったな。

マニキュアとかは塗らないの?って。

誕生日だったから、プレゼントしてくれたんだった。

彼女と同じか、もうあと少し経った大学生だった頃。



その後、社会人になってポリッシュを塗ることが習慣になって

塗っていないと落ち着かないくらいになって。←何者!(笑)


初めは買ってもらった1本だけだったポリッシュは

どんどん増殖して、かわいいピンクだけじゃなくて

ワインレッドとか、オトナ色とかも塗れるようになったんだ。



ファッションやメイクに凝ったり、香水にハマったりとかもあったなぁ。

化粧品のカウンターでは、カルテに「コスメフリーク」と記入されたり。

口紅忘れたから今日はもうだめだ、やる気出ないです~(T▽T) とか

ピアス付けてくるの忘れて が~ん( ̄◇ ̄;) なんか気分のらない~

ってなったりする20代営業マンだった(笑)


口紅わすれてもうだめだ~(笑)の時は、

当時の女性上司に ちょっと!何言ってんの!めちゃめちゃウケる。

今日はこれ使っていいから!!塗ってみ。絶対似合う色だから大丈夫!

と超オトナ色を貸してもらってのりきり・・・

(ちゃんと売って帰ってきた)


ピアス忘れた日は客先で購入してルンルンしたり・・・

(ちゃっかり担当者と会って仕事もしてきた)


ということで、リカバーは迅速だったんだけど。



先輩(とはまったく呼んでいなかったんだけど)、あの時はありがとうございました。

マニキュア塗らない学生だったわたしは、マニキュアリストを経て、

今ではなんとネイルアーティストになりました。

いつでもどこででも、あれば塗れます。

神保町カラーリング15.jpg

学生の時には塗ってもいなかったのに今はプロって!

ほんと、人生どうなるかわからないですよね~♫



ということで、学生さんと。つられてわたしにもハートマーク載せてみました。

彼女のお洋服が爽やかな白ベースのモノトーンだから、コーディネートばっちりですね!赤!!

ポリッシュの魅力は塗り替えが容易で、お洋服とのコーディネートが随時できるところですよね♪

神保町カラーリング4.jpg

今は塗らない彼女も今後なにかのビューティー系にハマる日がくるのかもしれません。

背後のおさるさんは、この日の展示販売物。



彼女は塗らないんだけど、お母様はよく塗るそう。

だから、あなたも自分でちゃんと塗りなさいね^^っておっしゃるそうなんです。

世代かなぁ?

彼女のお母様くらいの年代の方は、ばっちりマニキュア塗ってキメてました!

そして、今もね!という方が多い印象です。



ネイル仕上がったから、じゃあ、もう帰るね!!!ってこの日は会場をあとに♫





ところで、肝心のヴンダーカンマー(博物館的なアートを見る件)なんだけど、、、

神保町ヴンダーカンマー

まったく見ないで帰途につきました。


(^▽^)


何しに行ったのか?


たぶん、赤いポリッシュをあの子のために塗りに行ったんだ。

あの日のわたしはそういう役目。

きっと、この意味が生きてくる日が必ずくる。


と、なぜかそう思ったのでした。

ちなみに、神保町ヴンダーカンマーは、8月20日まで開催していますよ。



小田さんが描いた油絵の大きなサイだけは、塗る前、彼女がポリッシュなど用意して出してくる間にばっちり鑑賞しましたよ~。ちゃっかり♪




それにしても

最近ポリッシュを塗る機会が多い気が・・・

なんだかんだカラーリング楽しい。



来年、本当にギャラリーに居たらおもしろいですよね~((( ^∀^)♫







NORIKO/ 典子




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